千葉県議会議員
松戸たかまさ
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松戸たかまさプロフィール

松戸市生まれ・松戸市育ち(46歳)
松戸市内でラーメン店を営む両親のもとに生まれました。

学びの歩み本源寺幼稚園、松戸市立大橋小学校を経て、市川学園中学校・高等学校で学びました。
早稲田大学政治経済学部に進学し、東京大学大学院では経済政策を専攻しました。
これまでの主な歩み
  • 投資銀行(大和証券SMBC)で、企業や地域経済の再生支援、ベンチャー企業の育成に携わりました。
  • 衆議院議員の公設第一秘書として、政策立案と現場対応に従事しました。
  • 2011年、千葉県議会議員に初当選。以来4期にわたり、防災や経済政策を担当しました。
  • 2023年の県議選では、23,523票を賜り、トップで当選させていただきました。
趣味・関心ごと寺社仏閣を巡って心を整えること、格闘技を通して気力を高めることが、日々の活力になっています。

自己紹介動画

松戸市にかける想い、これまでの歩みを短くまとめています。

松戸市と千葉県の連携

これまで千葉県議会議員として、防災や犯罪対策、道路・河川といったインフラ整備など幅広いテーマに取り組んできました。松戸市の発展をさらに進めるためには、県との緊密な連携がこれまで以上に重要になります。

実際にこれまで、熊谷知事の就任以降、県と市が連携することで、私が県議会で提案してきた北総鉄道の運賃値下げや、松戸市内における県立児童相談所の新設など、具体的な施策が着実に実現してきました。

今回の熊谷知事との対談においても、松戸市を含む東葛地域を「千葉県の成長を牽引する原動力」として極めて重視しているという強い言葉がありました。知事のこの認識に、私自身も強く共感しています。

今後は、東京に近い地の利を活かした地域経済の活性化や、北千葉道路などの広域インフラ整備、さらには災害に強い都市基盤の構築に向けて、熊谷知事としっかりタッグを組んで取り組んでまいります。

「松戸市は千葉県全体を押し上げる中心的な存在」̶ この認識を私も共有し、国・県・市の力をしっかりとつなぎ、松戸から持続可能な未来を切り開いていきます。

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